2018年01月04日

学習会のお知らせ

種子法廃止に伴う学習会のご案内

種子法廃止で暮らしはどうなる?

 長野の種子(いのち)を守ろう 


日時: 2018年1月20日(土)13:00~17:30

 〒380-0834 長野県長野市鶴賀問御所町1271−3

 昭和通り(国道19号)をはさんだ南側に駐車場「トイーゴパーキング」があります。なお、料金は、1時間200円ですが、生涯学習センターの学習室等での参加者は最大200円までの割引ができますのでトイーゴパーキングチケットを事務室にご提示ください。

講師:印鑰智哉(いんやくともや)さん

参加費:1000円


申し込み NAGANO農と食の会事務局 カネマツ倶楽部

〒381-1231 長野県長野市松代町松代583

 氏名、連絡先、会や講師へのお要望等があればそのご意見も添えてメール等でお申し込みください。なお、会場の都合から定員は先着50名様までとさせて頂きます。
電話: 026-278-1501
メール:kanematsuclub@gmail.com小山まで
 ☆本日、すでに50人を超えましたので今回の学習会はこれで締め切らせて頂きます。
  多数の応募、ありがとうございました。

スケジュール
 12:50 受付
 13:00 開会
 13:15 主催者挨拶
 13:25 ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット―私たちの生命のギャンブル』(85分、2012年、米国)上映(予定)
 14:50 休憩及び講演受付
 15:00 講演及び意見交換
 17:30 閉会

 上記DVDを翻訳監修され、日本の種子を守る会事務局アドバイザーでもある印鑰智哉さんを囲んで、種子法廃止や遺伝子組換え米・大豆・麦による日本農業の多国籍企業による支配、私たちの健康への影響についてじっくりお話を伺い、今後どうしたらよいのかを話し合います。

なぜ、いま種子法の勉強会なのか?

 各地域の風土に見合った米、麦、大豆の種子を守ってきた「主用農産物種子法」が昨年春の国会において廃止されることが決まりました。昭和27年の戦後の食料危機の中で誕生し50年も有効な役割を果たしてきた法律がなぜいきなり廃止れることが決まったのでしょうか。調べてみると種子法廃止と並んで、遺伝子組換え農産物の表示義務の廃止や発ガン物質グリフォサート(遺伝子組換え農産物に伴う除草剤)の安全基準の大幅規制緩和、外国企業による遺伝子組換え米の開発、そして、今春からの市場法の廃止等の動きが連動していることが見えてきます。遺伝子組換え農産物が入った食品を食べていると腸の異常や肥満、糖尿病、自閉症、鬱病等が激増し、奇形児まで誕生していることから、アメリカにおいても有機農産物がウォルマートでも売り出される等、安全な食べ物ブームが起きています。健康な食べ物を作り育てる家族農業を応援し、安全な食べ物を権利として憲法で保障し、人々を病気にする危険な種子を売り込む多国籍企業を規制する動きが、先進国のみならず開発途上国においても急速に広まっているのです。ですが、こうした世界の潮流がマスコミでも一切報道されず、世界とは逆行する政策だけが次々と推進されているのが日本なのです。まるで、どこかの国の企業のために、私たちの子どもたちが精神病やガンにかかることを願っているかのようなのです。
 ブラジルやフィリピンをはじめ世界各地の種子をめぐる現場を調査されてきた第一人者、印鑰智哉さんを囲んで、種子法廃止や遺伝子組換え種子による多国籍企業の支配、私たちの健康への影響についてじっくりとお話を伺い、今後どうしたらよいのかをともに語り合いましょう。
 
種子法廃止に伴う学習会のご案内ver2.1.jpg
posted by José Mujica at 20:57| Comment(0) | 講演・学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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